【Revo 65 Evoレビュー】薄型USB充電器でバッグが軽くなる!

こんにちは、@ぼうです。

※今回VOLTMEさんからの商品提供をいただきました(忖度なしレビュー)

ガジェット大好きなので、常にガジェット用ケースを持ち歩いています。もちろん常に中身がパンパン、一番かさばるのがUSB充電器。出力が大きいものほどかさばります。
がしかし!Revo 65 Evo 充電器を使えば、「薄くて高出力」の理想形が手に入る。PCもスマホもこれ一つで十分、持ち運びがラクになります。

結論:なぜRevo 65 Evo がいいのか?

ズバリ結論。Revo 65 Evo はいい!
冒頭にも書いた通りだけど、限られたケースの容量を効率的に使いつつ、取り出しやすさを考えるとこの形がベスト。

下のイラストを見てほしい、これは私が週末に持ち歩くボディバッグの中に入っているケース(コクヨ ネオクリッツ:名作!)。

おわかりいただけただろうか?
USB充電器は一番下になりがち。つまり使いたいときには上のものを全部取り出す必要があるという事。

これが面倒くさいったらない。スマートじゃない。

これがRevo 65 Evo になると、ペンと同列に並べられるからスッと取り出せる!
ああ、なんてスマートなんでしょう!週末や旅行のお供はこれですね。

というわけで冒頭で結論でした。

Revo 65 Evo の3つの魅力(“使って分かった良さ”)

  1. とにかくコンパクトでいい
     薄さがキモ。厚みが抑えられてて、バッグの隙間にするっと入る。もう大きなキューブ型充電器を持ち歩きたくない。
  2. 65W 出力でPCもお手のもの
     ノートPCを使う時間が長い人でも安心。USB-C PD 65Wだから、ノートPC を十分充電できる。MacBookProも確認済み。
  3. デザインがおしゃれ & 見た目に安心感
     質感が良く、見た目も洗練されてる。黒か白が選べる、どんなバッグに入れてもミスマッチが少ない。

注意しておきたいポイント

  • 付属ケーブルは太めで巻きにくい
     触り心地は良いけど、長さや太さがあるためコンパクトにまとめにくい。自分は Anker の PD ケーブルを別に持ち歩くことで解決。
  • 形状ゆえの“刺さらない”場面がある
     コンセントの周囲や他のプラグとの関係で、差し込めない/他の差し込み口をふさぐ可能性あり。実際、薄型とはいえ形の方向次第で干渉する。

コンセントのプラグはこうだったらよかったのに案。

絵を描いて気づいたけど、180度開くようにするには、プラグ部分にくぼみをつけないといけないから、ちょっと製造コストが上がりそうな気もした。さらに人によっては「プラグ出しづらいなあ!!」というイライラもあるかも。

Revo 65 Evo はこんな人に向いてる

  • 荷物を軽くしたい。特にバッグが小さい人。
  • ノートPC+スマホを持ち歩くことが多く、充電器を一つで済ませたい人。
  • 見た目・デザインにも気を遣いたい人。

最近、流行のケーブル巻取り式より個人的にはこっちがおすすめ。
やっぱり薄型しか勝たん。

実際に使ってみて

  • バッグの中がスッキリした。キューブ型と比べて“かさ”がかなり減る。
  • ケーブル探しや充電器の収め場所でイライラしない。
  • 65W の急速充電でスマホもノートPCも短時間で充電ができるのがありがたい。

比較:Revo 65 Evo vs キューブ型充電器(Anker 等)

比較ポイントRevo 65 Evoキューブ型 Anker 等
薄さ / かさ張りとても薄くバッグに収まりやすい厚み・突起があるためスペース取ることが多い
出力能力65W で PC に対応可モデルによるが同等・または複数ポート重視型が多い
ケーブルの扱いやすさ付属ケーブルは太くて巻きにくいが品質は高めケーブルなし / 細めのケーブルがセットのものがある
プラグ配置の融通性薄型だが形状によっては隣の差し込み口を圧迫する可能性ありキューブ型でも突起があり干渉しやすいモデルも多い

まとめ

Revo 65 Evo 充電器は、「薄さ」と「65W高出力」「デザイン」の3点を揃えた、持ち運び重視派にはぴったりの選択肢。
今使っている充電器に「大きさ・かさばり・見た目」の不満があるなら、これに変えることで持ち物のストレスをかなり減らせる。

ケーブルはANKERのPD対応がおすすめ。